県身障者スポーツ大会
2013年05月20日
16日の日曜日、福岡県身障者スポーツ大会が、博多の森陸上競技場を中心に開かれ、その開会式に行って来ました。
県内各市町村や施設を代表して、肢体に、また視覚や聴覚などにハンディのある選手ら約3百人が集まりました。
種目は陸上競技のほか、アーチェリー、卓球、それに円盤状の物を投げて丸い輪の中を通すフライングディスクという独特の競技もあります。
車椅子の方も、視覚障害のある方もおられますので、福岡市内の高校生や中学生のたくさんのボランティアがサポートしてくれています。朝から雨模様でしたが、開会式の時には雨も上がって、皆さん元気よく、さわやかな式となりました。
スポーツを通じ、それぞれが自信を深め、また仲間づくりをしながら、これからも頑張ってください。
県内各市町村や施設を代表して、肢体に、また視覚や聴覚などにハンディのある選手ら約3百人が集まりました。
種目は陸上競技のほか、アーチェリー、卓球、それに円盤状の物を投げて丸い輪の中を通すフライングディスクという独特の競技もあります。
車椅子の方も、視覚障害のある方もおられますので、福岡市内の高校生や中学生のたくさんのボランティアがサポートしてくれています。朝から雨模様でしたが、開会式の時には雨も上がって、皆さん元気よく、さわやかな式となりました。
スポーツを通じ、それぞれが自信を深め、また仲間づくりをしながら、これからも頑張ってください。
Posted by 忠 at 12:17│Comments(0)
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