バリ出張
2014年09月01日
NPO(NPOバリ教育交流協会・理事長古川 忠)で運営する無償での日本語学校「マタケン学校」と、デンパサール市内の民営の日本語学校「SIKI」を訪ねました。
「SIKI」は、日本語の四季とバリ語の一を表す言葉だそうです。
40人ばかりの生徒さん。その他企業などに日本語の教師を派遣しての授業を行なっています。
最近は日本で介護士になりたいなどの希望が多く、新たに介護士向けのコースを作ったそうです。
非常に親日的な島ですが、介護職については日本で人手不足なのにかかわらず、実際には厳しい試験などハードルが高く、日本側の受け入れ態勢の整備が問題です。
「SIKI」は、日本語の四季とバリ語の一を表す言葉だそうです。
40人ばかりの生徒さん。その他企業などに日本語の教師を派遣しての授業を行なっています。
最近は日本で介護士になりたいなどの希望が多く、新たに介護士向けのコースを作ったそうです。
非常に親日的な島ですが、介護職については日本で人手不足なのにかかわらず、実際には厳しい試験などハードルが高く、日本側の受け入れ態勢の整備が問題です。
Posted by 忠 at 08:50│Comments(0)
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